2019年10月9日水曜日

10月8日と9日の日記:ドラクエ、エロマンガ先生、世界ネコ歩き

10月8日。
午前も午後もドラゴンクエスト。グロッタの仮面武闘会をクリアして、ユグノア城址で慰霊の儀式とグレイグからの逃走。マルティナとロウが加入。
事前に読んだ二次創作などでなんとなくストーリーを把握しているつもりだったけれど、マルティナとロウの設定はまったく予想外だった。ロウのイベントシーンは少し泣けてしまった。

伏見つかさ『エロマンガ先生』の第2巻を読了。前巻で和泉マサムネ先生がエロマンガ先生に告白して、フラれた(と思い込んでいる)ところの続きから話が始まって、2人の夢である「妹小説」の出版を目指して奮闘する最中に和泉マサムネを敵視する千寿ムラマサと出会うという筋。山田エルフ先生がかわいい。
原作はアニメよりもエロマンガ先生以外のラブコメ要素もかなり多い。アニメ版では本筋がぶれないように、巧妙に山田エルフ大先生などの要素を少し弱めにしていたと思う。
同作者の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のあやせif上巻を読んで面白かったので、下巻を待ちきれず『エロマンガ先生』原作にも手を出してみたけれど、これは本当に面白い。とてもいいです。

10月9日。
録画したテレビ番組をあれこれ視聴していた。
阿部寛さん主演の「まだ結婚できない男」第1話。10年ほど前に放送していた前作が好きだった。今作もとてもおもしろくて、当時を懐かしみつつ大いに笑った。阿部寛さんはこういう真面目だけど変な人物の役が合っている。
他に、ダーウィンが来た!の多摩川のイタチの回と、タモリ倶楽部のドミノの回と芸人の回、世界ネコ歩きのドイツ・ロマンチック街道の回を視聴した。
ロマンチック街道は中世の趣を残した美しい景色だった。その名前は知っていたけれどどんな場所かは知らなかった。ドラゴンクエストの世界を連想したが、もちろん順番が逆だ(こういう場所を取材してドラクエの世界を作っているのだろう)。城の中に暮らしているりりしい猫が印象に残った。なんとなく宮崎アニメに登場する美少年に似ていた。

2019年10月7日月曜日

10月7日の日記:ドラクエ11S、プリンセスコネクト!

すがすがしい秋の風が吹いていて、ほっとするような天気だった。10月はこうでなくてはいけない。
タピオカドリンクというものをまだ飲んだことがないので、せめて一度なりと飲みたい、飲みたいとながらく思いつつ、ずっと飲まないままでいる。あのつぶつぶのタピオカはきっと私の好きな食感だろうと思うのだろうけれど、いざ飲む(食べる?)となると、300〜600円ほどという値段におののいてしまう。おおよそケバブサンドが買える値段だし、どうせならケバブサンドが食べたい。今日もタピオカドリンク専門店を横目に見ながら、通りすぎてしまった。

ドラゴンクエスト11Sの攻略を進めている。現在はストーリー上は、ダーハルーネのイベントをクリアして船(シルビア号)で内海に出たところ。
ストーリーの進行を無視してソコティコという街に行って、そこでカジノを見つけたのでスロットで遊んだ。コインで交換できるレシピブックを入手すればベロニカをバニーガール姿にできると思ったのですが、どうやらベロニカはバニーガールにはできないらしいです。無念。
プレイする前はカミュとホメロスを楽しみにしていたのですが、今のところベロニカとセーニャの姉妹にはまっています。ベロニカは元気いっぱいでいつも楽しいし、セーニャは真面目そうでいておちゃめな感じがおもしろいです。ふたりともとてもかわいい。
カミュとホメロスといえば、ダーハルーネの街でカミュがホメロスに捕縛されていました。直前のホメロスの発言からすると、ひょっとしてホメロスはあるいは海の男コンテストに参加するつもりだったんでしょうか?

プリンセスコネクト!Re:Diveでは先日から開催されているリトルリリカルのハロウィンイベントをプレイ。ボックスガチャから入手したキョウカちゃんのメモリーピースを使って、念願のキョウカちゃん星5を達成して「へんたいふしんしゃさん」の称号を入手。限定のハロウィンキョウカちゃんもお迎えできたし、言うことなしです。