2023年10月5日木曜日

10月5日の日記:京極夏彦『塗仏の宴』、MOTHER2

ちょっとブログの字を大きくした。しっくりこなかったら戻すかも。


京極夏彦の『塗仏の宴』の前後編を読んだ。長いよ!(感想)

なんか長いし、4月にシリーズ前巻の『絡新婦の理』を読んで、それから『塗仏』に入ったけど直後に鬱になったのもあって、読了までに半年もかかっちゃった。

よかったところ。
最初の関口巽が謎の村に入っていく章が怖い。百鬼夜行シリーズを読んできて一番怖いシーンだった。
「塗仏」の起源について京極堂たちがああでもないこうでもないと議論するシーン。小説の中でああいう半ば研究発表みたいなやつがあると嬉しい。
拳法使いとか色んなキャラが大集合して抗争を繰り広げるところ。誰が誰かよくわからなくなったけど楽しかった。榎木津礼二郎もめちゃくちゃ動いてたし。

よくなかったところ。長い。好きなキャラが死んだこと……

以上。次はそのまま『邪魅の雫』に入る。
新刊の『鵺の碑』はまだ買ってない。文庫まで待つかも。


引き続きMOTHER2をプレイしてる。
おまえのばしょ8箇所を攻略し終えて、そろそろ終盤? ラストダンジョン近く? まで来てる雰囲気。クリアしちゃうのさびしい。


おまえのばしょは7番目のルミネホールの演出がよかった。
全般的にグラフィックも音楽もよくて、さすが長年親しまれてる名作ゲームだな〜と思った。
アイテムを持ち運べる個数の制限が厳しすぎることとか、レトロゲーム的システムの制約でやきもきさせられるところが多いのは残念な点。色々変な装備とかアイテムとかがあるんだけど、とにかくインベントリの制限がキツイからあれこれ買ったり拾ったりできない。お店に売ってるけど使い方のわからないアイテムがいっぱいある(買わないと用途がわからないけど、用途不明のアイテムを買うのに毎回インベントリの空きをやりくりするのが大変だから)。ちょっと惜しい。
「物を持ちすぎるのはよくない」みたいな現代人へのメッセージ性なのかもしれない。スーパーファミコンの容量の制約でアイテムが少なくなってるとかじゃないと思う。でもえすにはRPGでは買えるアイテムは全部買ってとっておきたいタイプなんだ。
ミニマリストとはほど遠い。