最近は相撲。
今日の琴奨菊・稀勢の里の試合、楽しみにしていたのだけど、あんまり観ていて楽しくないしかたで終わった。
だけど稀勢の里関としても勝って優勝に近づきたいだろうし、観客を湧かせる相撲の取り方、を常にするわけにはいかないだろう。
だから難しいなと思う。
気になること、なったこと。
幕内の取り組み中盤あたりで登場する赤い服を着た行司さん、声がいつも厳しくて恐い。
「手をついて!」「まだまだ!」という声が怒っているみたいに聞こえる。
面白い。
大阪場所を見ていると、茶色いチャンチャンコを着た人々が必ずいる。
家族、親戚、友人には見えない。様々な人々。
あれはなんなのだろうと気になって調べたら、ああいう団体・協会のようなものがあるのですね。
相撲去年から毎場所観ているけど、いろいろわかっていない。おわり。