2026年5月30日土曜日

日記以前の断片

日記以前の断片。

まじかる☆プリンセスの裏ダンジョンをクリアした。3周目でのクリア。今回はショコラさんとのエンディングが見たかったけど、裏ダンジョンをクリアしちゃうとそっちのルートにいけなくなるっぽかったので、4周目に持ち越し。

FFTをぼちぼち進めている。竜騎士になれた。エンハンスドモードでは行動順が表示されていることに最近気がついた。魔法やチャージを使うときに便利。

ジョルジュ・ルオー展を観に行った。厚塗りだった。キリストの白衣が特に。
あと、「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」という展覧会も観に行った。跳ね橋だった。

先日、Xで文学の古典(canon)が話題になっていた。最近ちょうど古典に興味をもちはじめたので、あれこれツイートや記事を読んだ(けど内容は全部忘れた)。
古典を集中的に読んで、その中から100冊とか200冊とかを選ぶという作業をしてみたい。

長年ひいきにしていたレストランが近々閉店するらしい。とても悲しい。ここしばらくの間に、利用している店がいくつかなくなってしまった。不景気を感じる。

2026年5月11日月曜日

「まじかる☆プリンセス」をクリアした

娘育成シミュレーションゲーム(という触れ込みで販売されている)「まじかる☆プリンセス」をクリアした。

「まじかる☆プリンセス」のスクリーンショット。幼い娘が両手を上げている。画面下の台詞ウィンドウに「アリス」という名前と「ぎゅーしてから寝る!」という台詞が表示されている。

とてもおもしろいゲームだった。
10時間弱でトゥルーエンディングまで観終えて、今は未攻略のパートナーと、裏ダンジョンの攻略が目標。

前回の記事で書いたけど、これは育成シミュレーションではないなと思った。
ごく一部に「父親」目線で娘に対する会話を選択する場面があるけど、基本的にはプレイヤーは「娘」の視点で、自ら学校に通って授業を選択したり、放課後に女の子や男の子とデートしたり、夜ふかしして路地裏で賭博やストリートファイトに勤しんだりするゲーム。
授業や訓練を選択してパラメーターを上げていくという意味では「育成」シミュレーションだけど、ゲームの主体が「娘」の視点で進んでいく以上、プレイヤーは娘を育てる「父親」とイコールというより、むしろ「娘」=プレイヤーじゃない?
そういうわけで、3周目からは「娘」の名前を「えすに」にした。

「まじかる☆プリンセス」のスクリーンショット。画面左に制服を着た金髪の少女、右側にゆったりとした服を着たおさげの少女。画面真ん中にカットインで、右側のおさげの子がコッペパンを食べるイラストが挿入されている。左側の少女から右側の少女への台詞「わたしはえすにっていうの。この子はクロ! あなたは?」

上の画面右の子はいちばん気に入ってるパートナーキャラのクロワさん。
このゲームは学校や街で出会うさまざまなキャラクターと仲良くなって「おしゃべり」や「デート」をするのがかなり大きな比重を占める。
恋愛関係になってエンディングを迎えることもできます。やったね。

「まじかる☆プリンセス」のスクリーンショット。画面真ん中にカットインで、おさげの少女クロワが金髪の少女に抱きつくイラストが表示されている。
スクリーンショット。画面真ん中でおさげ少女クロワが頷く仕草をしている。主人公の心の中の台詞「食べながら「こくん」ってうなずくクロワさん、かわいいな〜」

かわいい。
各キャラクターの好感度を上げていくと、さまざまなイベントを観られるだけではなく、戦闘にも味方キャラとして参戦してくれるようになる。そのためシナリオクリアのためにも良好な関係を構築することが欠かせない。
主人公の行動可能回数が限られる中で、キャラクターとの仲を深める行動と主人公自身を強くする行動が二者択一にはなっているけど、どちらを選んでも最終的にゲーム進行の役に立つ点はうれしい。
もっとも全キャラと好感度マックスを目指そうとすると多分キャラ育成がおろそかになりすぎるので良いエンディングが目指せなくはなりそう。そこは周回でカバー。

「まじかる☆プリンセス」のスクリーンショット。銀髪の少女ロールが戸惑った表情で「あなたと会うのは3回目な気がする……。」と発言。

攻略対象も多いし、エンディングも「50種類以上」とのことなので周回プレイが前提。
こちらはロールさん。3番目くらいに攻略したい子なんだけど、なぜか攻略対象にできない。これは重大なバグだと思う。
あともう1人かわいいのが黒ずくめの暗殺者ハシス。

スクリーンショット。画面左側にスポーティーな格好の主人公。右側に黒ずくめの青年ハシス。主人公の台詞「ハシスは恋をしたことあるの?」

ハシスは好感度最大まで上げて重要なイベントも見たんだけど、その後主人公の前から姿を消してしまって再会することができなかった。エンディングを見るのに好感度以外の条件があるのかもしれない。

育成パートでは「筋力」や「信仰」などのパラメーターを育てていくのだけど、ゲーム中には各パラメーターの詳細説明がなくて、いまいちその効果がわからずに雰囲気で育てていた。
クリア後に気づいたけど、メーカーがSteamコミュニティで攻略ガイドを出していて、そこに各パラメーターの意味が載っていた。他にもゲームの流れなどの基本的な攻略情報があるので、プレイ前にざっと読んでおくと吉。先に知っていれば色々助かった。

これもクリア後に知ったことだけど、このゲームには実は前作?原作?があったらしい。元はビデオゲームではなく、物理媒体のボードゲームのシリーズとのこと。メーカー自体がボードゲームの会社だった。
プレイ中、キャラクターがゲーム本編にはあまりかかわりのない不思議なお話をしてくれることが多いなと思ったら、それがどうやら前作のネタらしい。

スクリーンショット。クロワが泥棒のような格好をして金庫を盗んでいる。台詞「鍵開けが得意だから……。お店の金庫から資金調達……。」

スクリーンショット。銀髪の少女ロールが頬を膨らませて「……パン屋のアルバイトにだけは気をつけてね!」と発言。

前作のなんとなくの雰囲気は、公式SNSアカウントが4年前に連載していた『まんが版 まじかる☆ベーカリー 100日後に辞めるパン屋のバイト』という漫画を読んでおおよそつかめた気がする。漫画もゲームも、キャラクターたちに遵法意識はないです。

総合して満足なゲームだった。これからも完全クリアめざしてがんばります。

スクリーンショット。軍服をまとった主人公が満面の笑みで「うん! 今ね、休み時間にゲンデロマンテするのが流行ってるんだよ!」と言っている。


2026年5月7日木曜日

ゴールデンウィークの映画とデモとゲーム

ゴールデンウィークのこと。

映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』を観た。
悪党のなかの善性のようなものを描かれるのに弱いのを自覚。劇中で最も魅力的な人物がクッパだった。

憲法記念日に護憲のデモに行った。
プラカードは有志が作成した無料素材を配布しているサイトがあったので、そちらを印刷して用いた。思っていたよりも参加者も通行人も多くて驚いた。
書店で小泉八雲の評伝を買って、天丼を食べて帰った。

ゲーム。
前々からほしかった「ファイナルファンタジータクティクス」のリメイク版を購入。エンハンスド版でプレイ。UIは不満点もないではないけど、おおむねいい感じ。台詞の加筆修正箇所が結構あるらしいけど、オリジナル版を遊んだのもかなり昔だし、ほとんどわからずにプレイしている。

「まじかる☆プリンセス」も買った。発売前から気になっていた。
育成シミュレーションものだと思って購入したけど、実際に遊んでみると育成要素はあまり感じなかった。
むしろヒロインが一部のサブキャラクターとおしゃべりをしたり、デートをしたりできる要素にはまった。同性とも異性とも恋愛可能。

あとSwitchで「スーパーマリオギャラクシー」も遊び始めた。星の王子さまみたいな小さな星の上でのアクションが楽しい。