2026年6月16日火曜日

最近のこと、マツコの知らない世界のスタッフ、さよならガフガリオン

最近やめたこと。
SNSのアプリをスマートフォンから削除した。
毎日Web漫画の更新を追うのをやめた。

始めたこと。
Duolingoの例文の書き写し。

やりたいこと。
筆記体の習得。
本棚の整理。


6月9日放送の「マツコの知らない世界」の地下街メシの世界を観た。制作会社が変わったのかと思うくらいに、今までとは異なっていた。全体的に下品だった。

変わったと思った点。
・スタッフの声。マツコ・デラックスさんの友達? VTRのインタビューでもスタジオでも、嫌な感じの喋り方だった。
・カメラワーク。顔のアップが多く、せわしなくカットが切り替わる。以前は引きの画面が結構あったはず。カメラの角度なども違うように感じたが、これは気のせいかも。カメラマンの人数が減った?
・放送の大部分がVTRで構成されていた。マツコの知らない世界はゲストとのトークがメインと思っていたので、VTRを流しているだけでは魅力が薄い。各地下街の歴史とか特有の文化とか、そういった部分への解説がほしかった。ただのグルメ番組になっていた。スタジオ部分の有無が番組の価値に寄与していない。
・VTRのBGM。常に懐メロがかかっている。VTR内の会話、ナレーション、VTRを観ているマツコ・デラックスさんとスタッフの会話とあいまって、うるさく感じた。

マツコ・デラックスさんは「第二弾が欲しい」と言っていたが、私はこの感じの特集ならもう観たくないと思った。長らく欠かさずに観てきた番組だけど、今後もこういった編集方針が続くようなら、もう視聴は続けられないかもしれない。(視聴体験が不快だったので)
ただ、怪我での療養期間などがあったし、制作の遅れを取り戻すためにやむなくこういうことになったのかもしれないとも思う。


FFTのリメイク版をプレイしている。第2章のゴルゴラルダ処刑場のイベント戦闘がやたら難しくて、何度も再挑戦するはめになった。ガフガリオンが好きなので、ガフガリオンとラムザの会話を何度も読めたのはうれしい。ラムザに対して「目を覚ませ」「運命に従え」「それが貴族の責任だ」「事をなすためには犠牲が必要だ」と現実を説くガフガリオンは、しかし心の底ではラムザがそんな腐った現実を受け入れることなく、青い理想に生きることを期待している。「この分からず屋めがッ!」と罵りつつ、ラムザを本当は誇りに思っているのだろう。

2026年6月9日火曜日

大ゴッホ展、米国と日本、誤字、PS5のコントローラー

上野の森美術館の「大ゴッホ展」を観に行った。初期の習作など見たことがない雰囲気の作品が多数あって興味深かった。花瓶の花の絵が、赤が綺麗で気に入った。

上野の美術館は、上野恩賜公園内の美術館のなかでも小さい建物なので、今回のような人気の展覧会だと、あまり鑑賞体験がよくない。事前に購入したオンラインチケットで日時を予約していたが、当日は屋外でそれなりの時間並ぶことになった。鑑賞後のミュージアムショップは入り口が別で、そちらも屋外で40分待ちだった。
展示室内もそこそこ混んでいたが、その点は人気のある画家の特別展としては普通くらいだった。ただ、目玉の「夜のカフェテラス」は特別な列に並んで観ることになっていて、その列が動線を妨げていた。なんとなくばかばかしかったので、列は無視して会場をあとにした。
さらば上野公園。高低差がやたらある土地よ。

ところで、ここ最近展覧会を観ていて気づいたことだが、印象派前後の画家は裕福な家の生まれの人間が多い。当たり前かもしれない。
珍しく労働者階級出身の画家がいると思ったら、年表に「宝くじに当選」と書いてあって笑ってしまった。パトロンなき時代に立派な画家になるにはとにもかくにも金が必要ということ。

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日本の現在の政治状況についてのヒントを得るために、米民主党の支持率低下とトランプの台頭について分析した『アメリカ民主党失敗の本質』という本を半分くらい読んだが、日本とアメリカとではあらゆることが違いすぎて、ここに書いてあることをただちに日本に当てはめることはできないなと思った。当たり前といえば当たり前だけど。
たとえば、民主党とウォール街との結びつきが有権者の失望をもたらしたとか、自由貿易推進によってもたらされた産業の空洞化によって伝統的に民主党支持層だった白人労働者が離れていったとか。あるいは銃規制の是非とか、リプロダクティブ・ライツをめぐる議論とか。米国の政治、歴史、社会状況は、米国に特有のもので、他の国とはまったく違う。もちろん日本は日本で、他の国とはまったく違う困難を抱えている。当たり前といえば当たり前だけど。

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電子書籍を読んでいると、誤字や脱字に頻繁にであう。体感では紙書籍より多い。
直接的な原因は、紙の書籍からOCRで読み込んで校正をしていないとか、文字コードの問題とか、そんなところだろうけど、より深いところに、予算不足がある気がする。

具体例。最近、新旧の文語訳聖書を電子書籍で購入した。各巻99円という驚きの安価。これがなかなか誤植が多い。
いちばんひどいのが、「出エジプト記」本文で「ヱホバ」が1回だけ「ヱキバ」と表記されていた。不審だったのでそういう言葉があるのかと思って調べてみたけど、ないらしい。ないはず。
100円未満の本に文句を言うのはよくないかもしれないけど、他の本はともかく聖書に誤りがあるのは具合が悪い。日本聖書協会さん、どうにかなりませんか。

それから、ペンギンブックスの電子版も買ったのだけど、これも目立つ誤りがあった。
ホレス・ウォルポールの作品集を読んでいたところ、「オトラント城」の冒頭に"Tranflated by WILLIAM MARCHAL, Gent."とあった。たぶん"Tranſlated by"の転写ミスだろう(小文字の「f」と「ſ = 長いs」の違い)。
誤字とわかりやすい語は実害がないが、まったく別の単語になってしまっていたりしたら気付けないかも。

文句を言ってるようだけど、でも正直誤字を探すのを楽しんでいる面もあるかもしれない。どうしてそのような間違いが発生したのかわからない例もあって、そういうのを見つけるのは楽しい。

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PS5のコントローラーが壊れたので、楽天のセールを利用して新品を購入した。プレイが快適になった。そのおかげか、「みんな大好き塊魂」のF1のコースで新記録を達成できた。
充電も長持ちするようになった気がする。
PS5本体を買ったのがもう5年以上前で、それ以来ずっと同じコントローラーを使い続けてきた。長持ちしたほう。

新しいコントローラーでFFTを進めている。今はまだ第2章。
このゲームは過去に2回はクリアしたことがあるはずなのだけど、意外とストーリーを覚えていないことがわかった。最初にクリアしたのはたしか小学生の頃だったので、覚えていないというより、そもそも何も理解していなかったのかも。
もともとガフガリオンが好きだったけど、進めるほどどんどん好きになる。死なないでほしい。

2026年6月3日水曜日

日記

毎日昼寝している。ねむいから。夜ふかししなくてもすむ生活になりたい。そう思いつつ、『天才料理少年味の助』を深夜まで読んでしまったりしている。

ふだん聴く音楽が「P丸様。」か「結束バンド」のアルバムに固定されている。なにか新しい音楽を開拓したい。ハンバートハンバートとか。

4月以降、週1くらいのペースで図書館通いを続けている。もともと関心のあったジャンルだけではなく、たまたま特集コーナーにおいてあった本とか、新着本から借りて読むのもおもしろい。
返却期限を意識するから、積極的に時間をつくって読もうという気になる点もいい。部屋に積読している本も、あえて図書館から借りてみようかなとも考えている。

2026年5月30日土曜日

日記以前の断片

日記以前の断片。

まじかる☆プリンセスの裏ダンジョンをクリアした。3周目でのクリア。今回はショコラさんとのエンディングが見たかったけど、裏ダンジョンをクリアしちゃうとそっちのルートにいけなくなるっぽかったので、4周目に持ち越し。

FFTをぼちぼち進めている。竜騎士になれた。エンハンスドモードでは行動順が表示されていることに最近気がついた。魔法やチャージを使うときに便利。

ジョルジュ・ルオー展を観に行った。厚塗りだった。キリストの白衣が特に。
あと、「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」という展覧会も観に行った。跳ね橋だった。

先日、Xで文学の古典(canon)が話題になっていた。最近ちょうど古典に興味をもちはじめたので、あれこれツイートや記事を読んだ(けど内容は全部忘れた)。
古典を集中的に読んで、その中から100冊とか200冊とかを選ぶという作業をしてみたい。

長年ひいきにしていたレストランが近々閉店するらしい。とても悲しい。ここしばらくの間に、利用している店がいくつかなくなってしまった。不景気を感じる。

2026年5月11日月曜日

「まじかる☆プリンセス」をクリアした

娘育成シミュレーションゲーム(という触れ込みで販売されている)「まじかる☆プリンセス」をクリアした。

「まじかる☆プリンセス」のスクリーンショット。幼い娘が両手を上げている。画面下の台詞ウィンドウに「アリス」という名前と「ぎゅーしてから寝る!」という台詞が表示されている。

とてもおもしろいゲームだった。
10時間弱でトゥルーエンディングまで観終えて、今は未攻略のパートナーと、裏ダンジョンの攻略が目標。

前回の記事で書いたけど、これは育成シミュレーションではないなと思った。
ごく一部に「父親」目線で娘に対する会話を選択する場面があるけど、基本的にはプレイヤーは「娘」の視点で、自ら学校に通って授業を選択したり、放課後に女の子や男の子とデートしたり、夜ふかしして路地裏で賭博やストリートファイトに勤しんだりするゲーム。
授業や訓練を選択してパラメーターを上げていくという意味では「育成」シミュレーションだけど、ゲームの主体が「娘」の視点で進んでいく以上、プレイヤーは娘を育てる「父親」とイコールというより、むしろ「娘」=プレイヤーじゃない?
そういうわけで、3周目からは「娘」の名前を「えすに」にした。

「まじかる☆プリンセス」のスクリーンショット。画面左に制服を着た金髪の少女、右側にゆったりとした服を着たおさげの少女。画面真ん中にカットインで、右側のおさげの子がコッペパンを食べるイラストが挿入されている。左側の少女から右側の少女への台詞「わたしはえすにっていうの。この子はクロ! あなたは?」

上の画面右の子はいちばん気に入ってるパートナーキャラのクロワさん。
このゲームは学校や街で出会うさまざまなキャラクターと仲良くなって「おしゃべり」や「デート」をするのがかなり大きな比重を占める。
恋愛関係になってエンディングを迎えることもできます。やったね。

「まじかる☆プリンセス」のスクリーンショット。画面真ん中にカットインで、おさげの少女クロワが金髪の少女に抱きつくイラストが表示されている。
スクリーンショット。画面真ん中でおさげ少女クロワが頷く仕草をしている。主人公の心の中の台詞「食べながら「こくん」ってうなずくクロワさん、かわいいな〜」

かわいい。
各キャラクターの好感度を上げていくと、さまざまなイベントを観られるだけではなく、戦闘にも味方キャラとして参戦してくれるようになる。そのためシナリオクリアのためにも良好な関係を構築することが欠かせない。
主人公の行動可能回数が限られる中で、キャラクターとの仲を深める行動と主人公自身を強くする行動が二者択一にはなっているけど、どちらを選んでも最終的にゲーム進行の役に立つ点はうれしい。
もっとも全キャラと好感度マックスを目指そうとすると多分キャラ育成がおろそかになりすぎるので良いエンディングが目指せなくはなりそう。そこは周回でカバー。

「まじかる☆プリンセス」のスクリーンショット。銀髪の少女ロールが戸惑った表情で「あなたと会うのは3回目な気がする……。」と発言。

攻略対象も多いし、エンディングも「50種類以上」とのことなので周回プレイが前提。
こちらはロールさん。3番目くらいに攻略したい子なんだけど、なぜか攻略対象にできない。これは重大なバグだと思う。
あともう1人かわいいのが黒ずくめの暗殺者ハシス。

スクリーンショット。画面左側にスポーティーな格好の主人公。右側に黒ずくめの青年ハシス。主人公の台詞「ハシスは恋をしたことあるの?」

ハシスは好感度最大まで上げて重要なイベントも見たんだけど、その後主人公の前から姿を消してしまって再会することができなかった。エンディングを見るのに好感度以外の条件があるのかもしれない。

育成パートでは「筋力」や「信仰」などのパラメーターを育てていくのだけど、ゲーム中には各パラメーターの詳細説明がなくて、いまいちその効果がわからずに雰囲気で育てていた。
クリア後に気づいたけど、メーカーがSteamコミュニティで攻略ガイドを出していて、そこに各パラメーターの意味が載っていた。他にもゲームの流れなどの基本的な攻略情報があるので、プレイ前にざっと読んでおくと吉。先に知っていれば色々助かった。

これもクリア後に知ったことだけど、このゲームには実は前作?原作?があったらしい。元はビデオゲームではなく、物理媒体のボードゲームのシリーズとのこと。メーカー自体がボードゲームの会社だった。
プレイ中、キャラクターがゲーム本編にはあまりかかわりのない不思議なお話をしてくれることが多いなと思ったら、それがどうやら前作のネタらしい。

スクリーンショット。クロワが泥棒のような格好をして金庫を盗んでいる。台詞「鍵開けが得意だから……。お店の金庫から資金調達……。」

スクリーンショット。銀髪の少女ロールが頬を膨らませて「……パン屋のアルバイトにだけは気をつけてね!」と発言。

前作のなんとなくの雰囲気は、公式SNSアカウントが4年前に連載していた『まんが版 まじかる☆ベーカリー 100日後に辞めるパン屋のバイト』という漫画を読んでおおよそつかめた気がする。漫画もゲームも、キャラクターたちに遵法意識はないです。

総合して満足なゲームだった。これからも完全クリアめざしてがんばります。

スクリーンショット。軍服をまとった主人公が満面の笑みで「うん! 今ね、休み時間にゲンデロマンテするのが流行ってるんだよ!」と言っている。


2026年5月7日木曜日

ゴールデンウィークの映画とデモとゲーム

ゴールデンウィークのこと。

映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』を観た。
悪党のなかの善性のようなものを描かれるのに弱いのを自覚。劇中で最も魅力的な人物がクッパだった。

憲法記念日に護憲のデモに行った。
プラカードは有志が作成した無料素材を配布しているサイトがあったので、そちらを印刷して用いた。思っていたよりも参加者も通行人も多くて驚いた。
書店で小泉八雲の評伝を買って、天丼を食べて帰った。

ゲーム。
前々からほしかった「ファイナルファンタジータクティクス」のリメイク版を購入。エンハンスド版でプレイ。UIは不満点もないではないけど、おおむねいい感じ。台詞の加筆修正箇所が結構あるらしいけど、オリジナル版を遊んだのもかなり昔だし、ほとんどわからずにプレイしている。

「まじかる☆プリンセス」も買った。発売前から気になっていた。
育成シミュレーションものだと思って購入したけど、実際に遊んでみると育成要素はあまり感じなかった。
むしろヒロインが一部のサブキャラクターとおしゃべりをしたり、デートをしたりできる要素にはまった。同性とも異性とも恋愛可能。

あとSwitchで「スーパーマリオギャラクシー」も遊び始めた。星の王子さまみたいな小さな星の上でのアクションが楽しい。

2026年4月26日日曜日

ノーゲーム・ノーライフ13、ファイナルファンタジータクティクス

『ノーゲーム・ノーライフ』の第13巻を読み終わった。魔王編完結。おもしろかった。勇者と魔王モチーフでドラクエかと思いきやエルデンリングだったみたいな巻でした。
新キャラの一角ウサ耳ギャルがいい感じ(厳密には第12巻からの登場)。古語文語を散りばめたギャル語で喋る狂い火キャラ(本当に狂い火って単語が出てくる)。
当該キャラの台詞で、「蓋し」に「ふたし」とルビが振られてて、最初は誤字っぽいなと思ったけど、キャラ的にあえてやってる気もする。

ファイナルファンタジータクティクスのリメイク版のプレイを始めた。
アルガスを救出するステージまでやって、シナリオを進めずにEXPとJP集めに勤しんでる。とても楽しい。
操作性やUIについては不満点がないわけではないけど、なかなか良い感触ではないかと思う。いちばんの不満点→初期設定でボイス音量をゼロにしたら、戦闘中の死亡ボイスまでなくなっちゃった。シナリオのボイスはないけど、断末魔は再生したいという微妙な需要。
ガフガリオンが好きだから、ガフガリオンが仲間になるみたいな改変要素があったらうれしいなと思ったけど、そういうリメイクではないらしい。

2026年4月24日金曜日

東博、Duolingo、ゲーム

東博で若冲の複製画を観てきた。『動植綵絵』の魚の絵、虫の絵など。平日だったので人も少なくて存分に観ることができた。
他に博物館のコレクション展も楽しんで、ミュージアムショップでブックカバーとしおりを買って、キッチンカーのケバブを食べた。

上野駅の本屋でブッツァーティの『タタール人の砂漠』とバルガス=リョサの『世界週末戦争』を買った。見かけたときに欲しい本は買う。

最近、Duolingo(語学アプリ)の英語学習を、日本語で英語を勉強するコースから、英語で英語を勉強するIntermediate Englishのコースに切り替えた。前のコースでも学習効果は実感できていたんだけど、なんとなく日本語が変だったし、和訳問題などで時間を浪費している感があったから。新しいコースは今のところいい感じ。

PCからSteamを削除してスレイザスパイア2を生活から遠ざけたおかげで寝不足が解消しつつある。
それでもあいかわらずPS5でスレイザスパイアは続けている。これもいいかげんにしたいので、スレイザスパイアをやめるために、なにか新しいゲームを買おうと思って、ファイナルファンタジータクティクス(セール中)とプラグマタ(先日新発売)の2作品で悩んでいる。
プラグマタは面白そうだけど、私はゲームが下手なので買ってもぜんぜんプレイできないかも。FFTは私でもプレイできるゲームだけど、PS版を何回かクリアしているので目新しさはないかも。
どうしようかな。そもそも、少し前の日記では、ゲームはしばらくお休みして読書をしようと書いていた記憶がある。

2026年4月21日火曜日

アーティゾン美術館

アーティゾン美術館のモネ展を観てきた。モネの若い頃から晩年までの風景画を取り揃えたバランスの良い展覧会。結構人が多かった。写真オーケーの作品が多く、撮影のために立ち止まる人で流れが滞っている箇所があった。総合的には満足。ついでに観たカタリウム展もよかった。

近くにあった石川県のアンテナショップでソフトクリームを食べた。

それから駅でちいかわとマイメロのグッズを買って帰った。

終わり。

2026年4月15日水曜日

Steamを削除した

SteamのアプリをPCから削除した。Slay the Spire 2のプレイ時間に危機感を覚えたので。
PCでゲームができるのは手軽すぎていけない。他のことのついでに始めてしまったゲームがついつい長引いてしまう。PCが寝室にあるので、就寝前にほんの少しと思って開始してしまうのもよくない(寝不足になる)。私にはTVゲーム機で遊ぶのがちょうどいい。(しばらく)さよならSlay the Spire 2。

このところ体調がよいので、歩いてあちこちに出かけている。先日は数年ぶりに近所の図書館を利用した。新日本古典文学大系の『本朝文粋』と、ビオイ=カサーレスの『モレルの発明』。
あと朝ドラ関連本として陳列されていた『感染症と民衆』という新書も借りた。朝ドラ『風、薫る』でも描かれていた明治期のコレラ流行について扱った本だけど、なかなかおもしろかった。朝ドラでは比較的あっさりとした描写だったが、実際には行政や近代医学への不信感から、しばしば暴動が起こり、巡査や医師が殺害される事件も多数あったらしい。

2026年3月13日金曜日

読書とゲームと

しばらく体調が悪かったけど回復してきた。風邪ではなく、花粉症による体調不良だった気がしている。花粉のアレルギーでだるくなったり頭が痛くなったりすることがあるらしい。

スレイザスパイア2を昨日ようやくプレイし始めた。思ったよりも難易度が低い? 前作と同じ感覚でプレイできるところもあるけど、全体的なプレイ感は結構変わっている。こんなものを遊んでいたら、スレイザスパイアがへたになってしまうのではないか、と危惧。

今日は書店で小泉八雲の本とサラマーゴの『白い闇』を買った。20世紀の文学を読もう、と急に思い立ったのでサラマーゴ。先日買った本もまだ読んでないけど買っちゃった。読むより買うほうが早い。
ここ数年はテレビゲームをよく遊んでいるが、今やってるユニコーンオーバーロードが終わったら、新しい作品に手を出さずに本を読む生活に移行しようかと考えている。積読がありすぎて本棚の秩序が崩壊しているし。

読書はテレビゲームに比べて「コスパ」の悪い趣味なのかもと改めて思う。
ゲームのソフトは一本数千円、本はなるべく文庫を買うようにしてるので数百円から高くても二千円と、 単価で言えばゲームの方が上だけど、フルプライスのゲームなら数十時間は遊べるのに対して本はたぶん数時間くらい? 購入価格を時間で割るとゲームに分がありそう。
あと、本はどんどんかっちゃうのが良くない。積みゲーよりも積読のほうが抵抗感が薄いせいだ。積みゲーは家にあるだけで効能があります。と言ってくれるゲーマーは見たことがない。

特に結論も教訓もない。図書館を利用しようかな、と思うくらい。

2026年3月7日土曜日

歩いたり心臓を倒したり

ひととDiscordで『ぬるめた』の話をした。テーマは「第69話のくるみちゃんはイービルなのか」について。私は「どっちが好き?」という質問に対して「どっちも」と答えるくるみちゃんは文字通りの意味で言ってると思うよ。

しばらくぶりに歩いて遠くの本屋まで行って帰ってきたら疲れちゃった。もっと体力をつけねば。

本屋と、あと通販でも、本をいっぱい買った。
『きのう何食べた?』の第24巻と25巻、河出文庫の百合小説コレクション、上田早夕里『魚舟・獣船』、講談社文芸文庫版の『ペンギン村に陽は落ちて』、木下龍也『すごい短歌部』。短歌をがんばってる相互フォロワーを見て、短歌熱みたいなものがやってきたので、いろいろな短歌が収録されていそうな本を手に取った。短歌のアンソロジーみたいな本も他にも何冊か積んでいるのがあるので、そっちも読んでいきたい。穂村弘の『近現代短歌』とか。

スレイザスパイアの心臓を倒した。ディフェクトで、アセンション1。
レリックはパワーのプレイ時にランダムなカードがコスト0になる「ミイラの手」とHP2回復の「鳥頭壺」、あとダメージを1軽減してくれる「タングステンの棒」が役立ってくれた。
カードは、ターン開始時にランダムなパワーカードをくれる「クリエイティブAI」と、パワーを2回プレイできる「増幅」、最初にプレイしたカードを2回プレイする「反響化」を中心に、パワーをプレイするとライトニングがもらえる「ストーム」とダメージを受けたときにライトニングを貰える「静電放電」を適当に使ってれば、ほとんど何も考えずにどんな相手にも勝てた。
難易度が上がったら通用しそうにないけど、心臓が多段攻撃でライトニングを誘発してくれたときはめちゃくちゃ気持ちよかった。



[image or embed]

— えすに (@ssorcc.bsky.social) 2026年3月4日 18:34


とりあえず目標だった心臓撃破ができたので、これで一段落できると思った矢先にスレイザスパイア2のアーリーアクセスが始まってしまった。買ったけどまだ起動はしていない。怖いぜ。

2026年2月25日水曜日

ありがとうTimeMachine

一昨日だめになったMacが復旧した。結局翌日昼過ぎまでかかってしまったけど、とりあえず直ってよかった。
それもこれも外部ドライブにバックアップしておいたおかげ。データはバックアップしすぎということはない。ありがとうTimeMachine。

さくらみこというYouTuberが、Minecraftで家を焼いたことがあるという話をDiscordで見て、よゐこ濱口と一緒ね(マイクラで家を焼く)と思った。最近、ニンテンドーのチャンネルでよゐこのゲーム動画がなくてさびしい。

マインクラフトはダウンロードしてちょっとやってみたけど、難しくて長時間プレイできなかった。似たようなジャンルのドラゴンクエストビルダーズ2は結構ハマったのだけど、あれはストーリーがチュートリアルになってるから遊べたのだろう。なにをすればいいのかわからないゲーム空間に放り出されて、手探りで、あるいは書籍やインターネットで調べながら、遊ぶということが今の私にはできない。手厚いチュートリアルがほしい。

ゲームでやることが多すぎるとなにをすればいいのかわからなくなるのね。クッキークリッカーもプレイし始めてから2か月以上経つけど、やることが多すぎて最近放置ゲームになってる。TimeMachineで復旧したおかげで、数日分クッキークリッカーの時間も巻き戻った。なんだか不思議ね。

2026年2月24日火曜日

2026年2月23日の深夜、あるいは2月24日の未明

夜中にMacのHDDをいじったら、macOSが起動しなくなってしまった。
とりあえず今は外付けドライブに記録してあった去年のTimeMachineからシステムの復元を試みている。macがこのまま完全に死んでしまったら、とても困る。

SNS上で出版社のアカウントが宣伝しているのを見て、『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』という本を買った。
てっきりカート・ヴォネガット・ジュニアが書いた創作指南本だと思っていたのだけど、実際はカート・ヴォネガット・ジュニアの授業を受けた教え子が、カート・ヴォネガット・ジュニアの文章を引用しつつ書いた、評伝とエッセイと回想録の間の子のような本だった。
本としてはものすごく面白いわけではないけれど、カート・ヴォネガット・ジュニアの文章はおもしろい。
スローターハウス5のペーパーバックを買おうかなと思って楽天ブックスとAmazonでそれぞれ値段を調べたら、どちらも3000円超だった。これって円安?

ここしばらくは第3次くらいのSlay the Spireブーム(マイブーム)が来ている。サイレントで防御を固めるのが楽しい。とても楽しい。とはいえ、ついつい遊びすぎてしまうので、そろそろ封印しようかと思う。
近々新作が出るらしいけど、危ないので買わないでおこう。

TimeMachineからの復元が残り5時間52分と表示されている。先程から増減を繰り返していて、少し前は7時間30分、その前は6時間だった。いずれにせよ、このまま画面を眺めているのはしんどいので、放置してそろそろ寝たいと思う。Macよ、健やかにあれ。

2026年2月19日木曜日

2026年2月19日

気分が乗らなくて小説を読めないので、漫画と詩集を読んでいる。
漫画は『ぬるめた』→『まちカドまぞく』と読んで、今は次に何を読むか決めかねている。

詩集は谷川俊太郎編の『まど・みちお詩集』。谷川俊太郎がまど・みちおの詩集を編纂するのは、とても似合っている。

漫画何読むか決めかねていたけど、さっき『児玉まりあ文学集成』の最新話を読んだので、児玉まりあにしようと思った。

2026年2月8日日曜日

雪が降った

今日は体調が悪くて午後は寝ていた。雪も降って寒かったせいかもしれない。
私が暮らしている栃木県南部は例年ほぼ雪が降らない(新海誠の映画では豪雪地帯のような描かれ方をしていたけど)。その感覚で言うと、今日はかなり積もったなという感じ。この10年でも2番目か3番目の降雪量じゃなかろうか。乾燥していたので降水はうれしいけど、寒いのはごめんなのでもう今年はこれで最後にしてほしい。

三木清の『人生論ノート』を読み始めた。最初の章が「死について」で、書き出しが「近頃私は死というものをそんなに恐しく思わなくなった」。私もこの頃不思議と死ぬのが怖くなくなってきたけど、三木のように獄死するのは怖いなと思う。

NHKのレジェンドゲームヒストリーというドキュメンタリー番組のバイオハザード特集を観た。怖いのが苦手なので敬遠していたけど、おもしろそうと感じた。でもアクションゲームも苦手なので、手を出しても多分クリアはできないと思う。TVゲームは好きだけど、遊べるジャンルは少ない。なんかもっと華麗にゲームをプレイできる人間になりたかったと思うが、これが私だ。

羅小黒戦記2を観た

投票日に雪が降ったらいやなので、期日前投票に行った。選挙のたびに自分は無力だと感じるが、人間は常に無力なものだ。何もできなくても、責任を背負って生きていかなければならない。

12月の頭から読んでいた『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を先日ようやく読み終わって、次はなんの小説を読むかしばらく迷っていたけど、なんとなくどの小説も読む気になれなくて、今は『まちカドまぞく』を読んでいる。
きらら4コマは1ページあたり8コマと、現代のたいていの漫画に比べて情報の密度が高く、しっかりと腰を据えてかからないとなかなか読めない。この1週間(1か月?)はこれを読む、と決めて挑むのは悪くないかもしれない。

映画『羅小黒戦記2』を映画館で観た。字幕版と吹替版で1回ずつ。
タイトルは羅小黒戦記だが、ストーリー的(テーマ的?)には小黒ではなくてむしろ新キャラの鹿野が主役ではないかと思った。なんか子(弟子)をもって知る親(師匠)の心みたいなお話だった。
クライマックスでTシャツ姿の无限師匠がひとりでミサイルを全部吹き飛ばして戦争(未満の衝突)を収めてしまうシーンはばかばかしかったけど、しかし戦争なんて本当はそんなものなのかもしれない。深刻な顔で銃を構えている人間の兵士や、妖精/人間の二項対立の中で憎悪を募らせる一部の妖精たちのほうが間違っているのであって、哪吒とのTVゲームの延長のような軽い態度で処理してしまう无限のほうが正しい。