2019年4月30日火曜日

4月30日の日記

一日雨。乾燥していたのでちょうどよいかも。

外に行けない(行きたくならない)ので、Amazonのレンタルで『バーフバリ』という映画を観た。評判通りのアクション・エンターテイメント。すごく良いところで映画が終わったのでびっくりした。明日続きを観たい。

プリンセスコネクト!Re:Diveのガチャで、念願のクリスティーナを引き当てた。ほかにクウカ、ニノン、サレン、ルカ、アンナが新規に仲間にできた。
早く使ってみたいけれど、育てるためのアイテムが不足。とりあえずクリスティーナはRank10にできたけど、レベルもスキルも育てられてない。
イベントのボックスガチャでマナと武器をいっぱい稼ぎたい。

2019年4月26日金曜日

4月26日の日記

「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」第2話を視聴。映画の奇矯な演出や展開で話題になったシリーズだけれど、意外と話自体は普通というか王道というか、素直なお話なのだなという感想。
さらざんまい第3話の録画に失敗したので、配信の第2話を観た。3回目か4回目。実は今のところあまりさらざんまいという作品には乗れていない。快楽が足りないと言うべきか。しかしユリ熊嵐の時も序盤はそれほど乗っていなかったかもしれないし、今後ハマるかもと思って観ている。

輪るピングドラムも観た。何話から何話まで観たか忘れた。

歴史秘話ヒストリアの興福寺の回を観た。

疲れた。この数日ずっと疲れている。

2019年4月25日木曜日

4月25日の日記:涼宮ハルヒの憂鬱、ゴットハルト鉄道、ミヤコ

「らき☆すた」を最終話まで観終えて、続いて「涼宮ハルヒの憂鬱」を観始めた。今日は第2話まで。
感想。
・涼宮ハルヒがかわいい。
・朝比奈みくるさんとパソコン部がかわいそう。
・話はゆっくりと進むのにテンポがよく感じる。演出のおかげか、ナレーションの小気味よさか。

家の畑のじゃがいもの芽は大きく育っていたし、近所の竹林からは筍が無数に生えていた。ようやく冬とは言えない雰囲気になってきたようだけど、明日からまた寒いらしい。

多和田葉子『ゴットハルト鉄道』 を読み始める。今日は短編集の名前にもなっている「ゴットハルト鉄道」という短編を読んだ。
多和田葉子氏の作品を読むのは初めてで、まだ「ゴットハルト鉄道」1篇しか読んではいないけれど、おそらく今後も氏の本を読み続けることになるだろうと思える。

プリンセスコネクト!Re:Dive(アプリゲーム)でミヤコという幽霊のヒロインを星3開花(専用のアイテムを使ってレアリティーを上げること)して、キャラクターストーリーを全話観た。
性格がむちゃくちゃすぎて笑えたけど、第7話の成仏寸前のミヤコが主人公と出会ってからの生活を語る台詞の「オマエと遊んで、プリンを食べて、オマエと遊んで、プリンを食べて、オマエと遊んで、オマエと遊んで……オマエと遊んで、オマエと遊んで……オマエと遊んで、オマエと遊んで……オマエと遊んで…………」というリフレインには泣いてしまった。それまで憎たらしい悪霊だった女が使うこのレトリックはずるい。





2019年4月24日水曜日

4月24日の日記:らき☆すた、ジュリアス・シーザー、麻婆豆腐

「らき☆すた」第22話まで視聴。楽しみにしていた回だった。クラムボンのカバーで、この話数に登場する泉かなたさんのキャラクターソング(「幸せ願う彼方から」)を聴いたことがあって、それを本編でも聴きたかったから。予想に反して本編にはキャラクターの歌自体は流れず、インストゥルメンタルバージョンのみが静かなBGMとして再生されるだけだったが、いい演出だったと思う。ほろりとした。感動はしたけど、主人公の父親はわりと気持ち悪いキャラクターだなと思う。

中野好夫訳の『ジュリアス・シーザー』を読んだ。この戯曲はシェイクスピア作品のなかで特筆すべきものではないかもしれないけれど、「而してブルータス君は高潔の士であります」の演説シーンは良い。オクテイヴィアスの役割、薄くない?

夕食に麻婆豆腐を料った。四川料理の料理人が一般家庭向けに教えているこちらのレシピ(https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/noriki-washiya/18-00431)をおおよそ参考にした。甜麺醤はないので普通の味噌と砂糖などを混ぜて適当に代用。
麻婆豆腐を作ること自体が初めてなので勝手がわからず、豆腐がグズグズに崩れてしまったけれど、辛くてとても美味だった。

マツコの知らない世界の舞踏会・ドライブインの回を視聴。私はドライブインという概念を知らなかった。

2019年4月23日火曜日

4月23日の日記:らき☆すた、グリーンカレー、アントニウス

放課後ティータイムのアルバムを聴いてセンチメンタルな気分に。

相変わらずらき☆すた。キャラクターが増えてさらに楽しい。が、もうすこしで終わってしまう。さびしい。柊かがみさんのクラスメイトの「ひーらぎー」と言ってる八重歯の子が好き。

お昼にノザキのグリーンカレーを作って食べた。辛かったけれど非常においしかった。

昨日『ローマ人の物語』の13巻を読了した。
各人物の叙述において著者の思い入れの偏り(贔屓)が激しくて面白かった。カエサルはとにかく天才で先見の明があると褒められて、キケロは少し小馬鹿にして、カエサルを殺したブルートゥス(ブルータス)は一味ともども問題にもならない連中として扱われて、アントニウスとクレオパトラの夫妻は惰弱で愚かで為政者としてはどうしようもない人物として描かれている。少しかわいそうになるくらい。
それであまりかわいそうなのでシェイクスピアの『アントニーとクレオパトラ』が読みたくなって書店へ行ったのだけれど、どの訳も見つからず、かわりに目についたヘロドトスの『歴史』を買ってきた。ヘロドトスの方が面白いと思う。
『ローマ人の物語』14巻以降はいよいよ帝政樹立が描かれる。オクタヴィアヌスの話も結構面白そうなので楽しみ。次代の皇帝ティベリウスはWikipediaに、奴隷の歯を全部抜いてフェラチオさせてたと不気味なことが書かれているのでちょっとぞっとしないですが。

夕食後にタモリ倶楽部の「青梅と青海間違えすぎ問題」の回を視聴。笑いながら観た。私も、来月のコミティア(青海駅が会場最寄り駅)に遊びに行くつもりなので、間違えてしまわないか少し心配。

2019年4月22日月曜日

4月22日の日記

仮面ライダージオウ、らき☆すたを視聴。
仮面ライダージオウはアギトの後編。仮面ライダーアギト自体を観たことがなかったのでわからない部分もあったけれど、積年のファンは盛り上がるだろうなと思った。

らき☆すたは春休みが終わって進級したあたりまで。新キャラも出てきた。
2期になったあたりからEDの様相が一変した。1期では主人公の泉こなたたちがカラオケで歌っているという体のEDだったのだが、2期のEDでは実写で誰か(声優?スタッフ?)が歌っている映像になっている。控えめに言って楽しくはないのだけれど、多分自覚的に(つまり本編のあとにあえて楽しくない思いを味わわせるために)挿入しているのだと思う。そうは思えど楽しくないものは素直に楽しくない。

アイカツフレンズ!最新話も途中まで観た。ドッキリが始まるシーンでつらくなってしまい、双子姉妹のシーンにさしかかったところで耐えきれなくなって再生を停止して録画を消去してしまった。ドッキリとか嘘とか騙すとか騙されるとか、そういうのは心理的な負荷が強いので平静に観ることができない。何事にも動じない強い心がほしい。

ブラタモリの熊野古道の回も観た。面白い。熊野は名前は知っていたけれど、風景はほとんど知らなかったので面白かった。熊野三社が互いにかなり隔たっているという話も驚き。

『騎士団長殺し』を読み進める。かなり面白くて夢中になっているのと同時に、過去の村上春樹作品と共通する要素がこれでもかというほど盛り込まれていて、別の意味でも面白い。今は夜中に主人公が目を覚まして超自然的な(?)鈴の音を聴くあたり。

4月21日の日記

統一地方選。投票に行った帰りにスーパーに寄って茄子と鶏肉を買った(タイカレーの具にする)。

「SONGS」のTHE YELLOW MONKEYの回を視聴。名前しか知らないバンドと思っていたけれど、曲は何度も聴いたことがあって好きなやつだった。「バラ色の日々」(Youtube)など。

「輪るピングドラム」の18話と19話と、大河ドラマ「いだてん」の最新話も観た。
「いだてん」は最初から全部観ているわけではないけれど面白い。

今朝は未明に動悸がして目がさめてしまって、それから眠られなかった。体調の悪い夜や、天候不順のときなど、よく動悸で眠れなくなる。単なる神経の問題と思っていたけれど、考えてみると親族に心臓関連の病で手術を受けたり、亡くなったりした人がいる(はず)なので、私もまたそういうことが起こりうるということを意識しておいたほうがいいのかもしれない。

2019年4月20日土曜日

4月20日の日記:ごろごろチキンカレー、SONGS、輪るピングドラム

松屋の「ごろごろチキンカレー」を買って食べた。昨日お店の前でのぼりを見て気になっていた。チキンが本当にごろごろとしていて歯ごたえがよく、カレーもほどよいスパイシーさで満足。松屋は初体験だったので、少し戸惑ったけれど、会計に電子マネーが使えて楽だった。機会があったらまた別のカレーも購入したい。

NHK総合の「SONGS」という番組の井上陽水の回を観た。トーク部分がとても面白く、笑いながら観た。楽しい。

さらざんまいの第2話を再視聴。幾原邦彦アニメのことだから、春かっぱは見た目通りの無垢な存在ではなく、実は兄の女装に気づいているとか、あるいは何か他の秘密を彼も抱えているとか、そういう展開になるのではないかと思っている。

輪るピングドラム第16話と17話も視聴。16話の祖父殺害→夢か→「すり潰されたりせんぞ、すり潰されたりせんぞ!」の超高速パターンが面白すぎて、シリーズ全体の中でもかなり好きな回。
以前観た時は気づかなかったことだけれど、高倉陽毬の病が高倉家両親のテロ行為に由来する呪いであるとすれば、夏芽マリオの病は夏芽家祖父の呪いによるものなのだろうか?
家族、呪い、自己犠牲を伴う愛あたりが作品のテーマと思うが、呪いの部分はかなり込み入っていてわかりにくい。家族の(犯した罪の)呪いによって子どもたちが病に陥っている、という意味での呪いがある一方で、眞悧という人物もまた、「かえるくん、東京を救う」におけるみみずくんのような抽象的な呪いの擬人化として現れる。それら2つの呪いの関係はいったいどういうことになっているのか、究極的に同じものなのか、同じ呪いではあってもまったくの別物なのか。理屈で考えようとするといまいちよくわからない。

『ナイン・ストーリーズ』をようやく読了。最後まで全編面白かった。
今日は「テディ」を読んだ。最後にテディの死が暗示されていること自体は以前に読んだときもわかってはいたけれど、作中でテディ自身が2度もその死を予告していることには気づいていなかったらしい。それを理解するか否かでまったく話が変わってくる。(以前読んだときには、ただ単に脈絡もなくテディが死んでしまうショッキングな結末だと思っていたが、テディが自分の死ぬことを知っていたという前提で読めば、であるにもかかわらず自分の死地へと遅刻しないように平然と律儀に足を運んでいた。つまり死を恐れる必要がないという自分の考え、主義をそのまま実行に移していたということになる。最後にテディと話していた学者はそのことに気づいて恐怖するのだろう。)

2019年4月19日金曜日

4月19日の日記:さらざんまい、ローマ人の物語

さらざんまい第2話を視聴。春河(はるかっぱ)がかわいい。
話の内容が、キャラクターが隠し事をしていたり騙していたり勘違いしていたりといった展開で、私はそういう話を観るのが苦手なので、何度も一時停止しながらようやく1話分観ることができた。幾原邦彦監督のアニメを観るときはそういうことが多い。仕方ない。
今日はらき☆すたも輪るピングドラムも観なかった。

『ローマ人の物語』12巻を読了。とうとうカエサルが死んでしまった。さみしい。あとはもう、帝政時代になってドギツい皇帝が登場するのを楽しみにするしかない。
図書館で『ガリア戦記』を予約。どの翻訳がいいかわからないので、とりあえず岩波文庫版と講談社学術文庫版と平凡社ライブラリー版を同時に借りて読み比べてみようと思う。

少し前に話題になっていた缶詰の唐揚げ(ホテイフーズコーポレーション)を買って食べた。味は唐揚げとは思いにくいような何かだった。悪くはないけれど、同じ鳥の缶詰でも焼き鳥の缶詰のほうがおいしいかもと思う。

『現代詩手帖』2019年4月号の川口晴美さんの文章を読んでいて、ふと、この人は以前タイガーアンドバニー界隈で話題になっていた詩集の作者ではないか?という気がして調べてみたら、そのとおりだった。2015年刊の『Tiger is here.』という詩集。
文章の雰囲気とか、言葉の選び方が、なんとなくTwitterでアニメや漫画やゲームや映画の話をしている人々のような感じだなと思ったので。例えば次の段落とか。

人と出会うのに近いのだから、詩にも相性はあります。図書館でも大型書店の詩集コーナーでもいいから、目につく詩集を開いて、ぱっと見で選んでみてください。小説などはある程度読み進めないと何とも言えないけれど、詩なら一〜二行でも好みに合うかどうか勘が働くのではないでしょうか。ページの見た目、字面の雰囲気から、意味以外のものも伝わってくるはず。ぴんとこなかったら無理して読もうとしなくていい。そんな修行で詩を嫌いになるより、not for me だったなとそっと書棚に戻して次に行きましょう。時間が経てば、もしくは経験を積めば、自分が変化し、ぴんとこなかった詩にもう一度出会い直すときがくるかもしれません。
(川口晴美「世界と出会うための地図」『現代詩手帖』2019年4月号、思潮社、71ページ)

not for me というフレーズはそのままTwitterで流行った(流行っている?)表現だし、その他の発想というか、丁寧な言い回しとかに、なんとなく知っている雰囲気を感じた。
話題になっていた『Tiger is here.』自体は今もAmazonで品切れのままのようだけど(出版社にはあるかも)、現代詩文庫の『川口晴美詩集』は新品が入手できるようなので、そのうち読んでみたい。

2019年4月18日木曜日

4月18日の日記:らき☆すた、プレバト

晴れて少し暖かく。

「らき☆すた」の第13話まで視聴。
最初は正直それほどでもないと思っていたけど、いつのまにか面白く感じられるようになってきた。チューニングが合ってきた? 不気味なところもあるけど。若いや幼いを通り越して赤ちゃんみたいなキャラクターデザインがかわいい。

『ローマ人の物語』の「ユリウス・カエサル ルビコン以後」の中巻を読み進める。作中でポンペイウスとの内戦が終わって以降、読むペースが落ちている。派手な場面がなくなったからというのもあるけれど、もうじきカエサルが死んでしまうのがさびしくて先を読みたくなくなっている。塩野七生の本を読むときはいつもキャラ萌えが中心になる。著者自身がカエサルやポンペイウスに萌えながら書いているからなのだろう。キケロかわいい。

今日放送の「プレバト」の名人と高校生の俳句対決を視聴。松山東高校の学生の方が詠まれた「鉄塊の森の底飛ぶつばくらめ」という句がよかった。対比が効いているし、言葉選びに気合いの入ったよい句だと思う。「鉄塊の森の底」という硬質な言葉がよい。

2019年4月17日水曜日

4月17日の日記:寒い、らき☆すた、輪るピングドラム

毎日寒くて困る。

今日も「らき☆すた」と「輪るピングドラム」を視聴。
らき☆すたは夏休み回の5話か6話まで。ピングドラムは時籠ゆりの回想の15話まで。
らき☆すたは疑問→雑学という会話の流れが多いなと思った。


マツコの知らない世界(茶碗、サメ)も視聴。サメかわいい。

昨日からアイドルマスターシンデレラガールズ でゲーム内イベントの総選挙が始まったので、贔屓のアイドルに投票している。
今年は中野有香さん、佐城雪美さん、依田芳乃さん、砂塚あきらさん、浅利七海さん、財前時子さんを中心に投票する予定。

2019年4月16日火曜日

4月16日の日記:らき☆すた、輪るピングドラム

昨日作ったキーマカレーを食す。

プリンセスコネクト(少し前からよくプレイしているゲーム)をしながら、「らき☆すた」というアニメを観た。断片的な他愛ない会話の集まり。演出が結構トリッキーであるように感じた。

輪るピングドラムを第13話まで視聴。
何度も観て先の先まで覚えているので、初回では気づかなかった演出上の意図や、違和感などに気を取られる。
テロリズムへの共感と拒否。

2019年4月14日日曜日

4月14日の日記

タイ料理屋でマッサマンカレーをテイクアウトして食べた。美味。
ケンタッキーフライドチキンの新作も食べた。塩味のパリパリしたやつ。

先日から風邪を引いていた。夜更かしと寒さのせいかも。春とは思えない寒さなのに、灯油が切れてしまって難渋してる。早く暖かくなってほしい。

2019年4月9日火曜日

4月9日の日記

ぽっと湧いてでる感傷、感傷、感傷。
昔はよかったなどと、そんなこと思いもしません。

先月までは『私に天使が舞い降りた!』と『ケムリクサ』を(Amazonプライム・ビデオで)熱心に観ていたところが、それが終わってしまって、新しいアニメーションの放送が始まる頃合いだとは思うけれど、何を観るのかということはまだ決まっていない。
といって、いつでも新しいアニメを観るという習慣は私にはなく、さしあたって今日のところは『りゅうおうのおしごと!』を観た。雛鶴あいさんの弟子入りから、夜叉神天衣の弟子入りまで。たぶんこれが三度目の視聴。
今季は幾原邦彦監督の最新作『さらざんまい』があるので、やがてはそれを観ることになるのでしょう。

昨日撮った双葉杏さんのスクリーンショットをTwitterに貼ったのでみてください。

2019年4月6日土曜日

4月6日の日記:オーシャンズ8

映画『オーシャンズ8』を観た。Amazonで期間限定レンタル100円だったので。
前作までの主人公ダニー・オーシャンの妹が主人公。リブートと聞いていたので、まったく新しい設定で作られた作品かと思っていたけれど、ファンサービス程度に前作とのつながりが描かれていた(主人公たちの血縁関係、前作のキャラの出演)。
テンポがよくて痛快な映画だった。
あるアニメのレヴューで「男のキャラクターがやっていたことをただ女に置き換えているだけ」という批判を見たことがある。その人は多分、男と女はまったく異なる存在で、男には男の、女には女の、それぞれ違った物語があるべきだと考えているのだろう。でも、本当に男と女は違う存在なのだろうか。男がやっていたことを女がやる物語はそんなに不自然なのだろうか。『オーシャンズ8』はそういった疑問(修辞疑問)と近しいところにある作品だったと思う。

お昼にカップヌードルの麻辣味を食べた。量が多くて大変だったけれど、辛くておいしかった。

2019年4月4日木曜日

4月4日の日記

ビルダーズ2で素材集めと畑作り。ジメジメ島とフサフサ島で素材をコンプリートして、木材などが無制限に使えるようになった。にわとりをたくさん手なづけすぎて、開拓地がにわとりだらけになった。
昨日考えていた通り、空中に畑を作成してみた。地面から離れた場所でもきちんと畑として認識されて、住人が作物の栽培を始めてくれた。畑を垂直に積み重ねられれば、狭い範囲で作付面積を増やすことができるだろう。めでたし。けれど、半ばまで完成した畑のビル(?)を観て、私には設計の能力がないと感じた。

つい先日まで五分咲きだった桜もすっかり満開に近くなっている。今年は寒い日が多いので、少しは長持ちするだろうか。

村上春樹の『騎士団長殺し』の文庫を全4冊購入した。冊数が多い。書店でプロローグ(?)部だけ読んだが、おもしろそう。
それから、『ローマ人の物語』のカエサルの巻を読んでいるので、これが終わったら原典の『ガリア戦記』にあたってみたいと思っている。翻訳はどれを選ぼうか考え中。講談社学術文庫か、岩波文庫か。そういった本は北関東では実際に書店で読み比べて買うことができないので悩ましい。

プレバトの3時間特番を録画して、最初の1時間だけ視聴。俳句のタイトル戦予選。

お酒を飲んだら妙に悲しい気持ちになった。

2019年4月3日水曜日

4月3日の日記:ドラゴンクエストビルダーズ2

ドラゴンクエストビルダーズ2。
超特急でストーリーを進めて、からっぽ島の「みどりの開拓地」に到達した。
川を作って、草地や森を作って、畑を作って。ここに来て自由度がずいぶん上がった。
ストーリー上は鉱石が入手できる島へ行かなくてはいけないのだけど、素材を集めたり畑を作ったり動物を育てたりするのが楽しくて、ストーリーそっちのけでビルドに励んでいる。
明日は2階建ての建物を作って、空中の畑で野菜を育てるのにも挑戦してみようと思う。

モンゾーラで過ごした日々が長かったので、からっぽ島にひとりっきり(おおきづちがいるけど)で残されたルルは餓死しちゃってないかなと心配だったけれど問題なかった。
島に戻ったときにシドーが「おおきづちに変なことされなかったか?」とルルを心配していたのがよかった。変なことって?

ルルにひとりでからっぽ島の留守をさせていたので、とりあえずねぎらう意味でルルの部屋を作成しました。
モンゾーラでいっぱいがんばってくれたシドーの部屋も作ってあげたい。すごく高いところに。


ドラゴンクエストビルダーズ2以外のこと。
今日はNHK総合の「歴史秘話ヒストリア」の室町時代の三大事件の回を視聴した。観応の擾乱、徳政令、応仁の乱。とてもおもしろかった。

あと、昨日またアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージのスクリーンショットを撮影したので観てください。

2019年4月1日月曜日

4月1日の日記:ビルダーズ2、双葉杏さん

4月ともなれば桜も五分咲きという話は聞くけれど梅と桜の区別が確かにはつかない。枝がむちゃくちゃなのが梅。枝ぶりがつまらないのが桜。と思うけれど果たして。

ドラゴンクエストビルダーズ2は昨日と今日で随分と進んで、今はモンゾーラで一度破壊された大樹を復活させているところ。
あいかわらずキャラクターたちが可愛くて面白い。それだけに副総督のマギールさんが死んでしまったのが悲しかった。あのまま永遠に一緒に小麦やキャベツやキビやトマトやカボチャを作っていたかった。大樹のパワーでマギールさんも復活しないだろうかとはかない期待をしている。

アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージでは、昨日新登場した限定SSレアの双葉杏さんをガシャで引くことができた。昨日に引き続き今日もMVやARモードなどで双葉杏さんが踊っている様を眺めていた。






サービス開始間もない頃に恒常の双葉杏さんのSSレアが実装されて以来、ずっと念願だった双葉杏さんなのでとても嬉しい。
ARモードで見ていると、双葉さんが小柄であることがよくわかってしみじみとした気持ちになる。