メモを書き残したいけれど時間的余裕がないので代わりに今朝つぶやいたツイートを貼る。
櫻井桃華ソロ回にバラエティ番組をぶつけてくるのがクレバー。自己イメージとギャップがある「子どもらしさ」を要求されて葛藤するという要素はこれまでU149で繰り返されてきたテーマだけど(橘ありす編、しゅがみゆ編)、それを櫻井桃華単独にぶつけるのがエグい。— えすに (@ssorcc) 2018年8月25日
しゅがみゆ回での敗北経験と前回特別編での無邪気さを踏まえて、どのような解だしてくるか見ものですな。ありす回ではクライアントの要求を無視しつつ期待以上の仕事をするという解決、しゅがみゆ回では単にうまくいかないという展開だったので、今回はそれらとは異なるエンディングが用意されるはず。— えすに (@ssorcc) 2018年8月25日
共演者の輿水幸子さんと道明寺歌鈴さんが、それぞれ別の意味での「素」のよさを指摘されていることと、櫻井桃華さんが「レディとしてどんなときも恥ずかしくないよう振る舞っている」(振る舞いを抑制している)ことあたりが鍵になりそうだ。— えすに (@ssorcc) 2018年8月25日
櫻井桃華に本来ない「らしさ」を持ち出してくるのではなく、櫻井桃華本人が持ち合わせているものを発揮してそれでいて期待に答えるのが望ましい。— えすに (@ssorcc) 2018年8月25日
第38話では「アイドル」と「レディ」が等置されているが、この先の展開でおそらく「アイドルとしての高み」と「レディとしてあるべき姿」が矛盾するんじゃないか?どちらを選ぶか?という問いが提出されて、「どちらも取る」のが櫻井桃華だという解答になるはず…………はず…… pic.twitter.com/tgWbzqi0uk— えすに (@ssorcc) 2018年8月25日